後付けでオートロックを導入する方法

後付けでオートロックを導入する方法として、テレホンオートロックと呼ばれる方法があります。

別名電話式集合玄関機とよばれるもので、エントランスホールなどに設置しインターホンの代わりに住居社の固定電話や携帯電話などでロックを解除する方式です。

電話回線を利用するため住居社と直接話すことが可能で、何よりも室内工事が不要という点が最大のメリットと言えるでしょう。

既存のマンションでもエントランスでの工事をするだけなので、低コストで短期間で導入ができます。

これは住居社にもメリットが合って特定の番号にかければ、ロックを解除してくれます。

事前に登録している住居社の電話番号と連動しているため、ほかの人が入ることは出来ず安全性に優れているのです。

この仕組みだと月々の維持費も抑えることができるため、オーナ側からみても良い仕組みと言えます。

ただ全くデメリットが無いわけでは無く、住居社の固定電話やスマートフォンなどを利用するため通話料は発生します。

その旨を住居社にも説明しないといけないため、場合によっては選択肢から外れる可能性もあるでしょう。

郵便や配達社に対しても連絡先を提供することが必要な機種もあれば、勧誘やセールスに対応しなければならないといったことも発生します。

つまり直接電話機や携帯電話に連絡が行ってしまうため、それらに対応したり対応のために準備しなければならないということです。

使い方さえ理解すれば、簡単に操作できます。