頻発する地震耐震診断が必要な時代に

耐震診断はプロの専門業者に依頼しなければなりません

いわゆる普通のインテリアアイテム等であれば、素人目にも痛みが分かりますし、場合によっては自力で補修が出来ます。

机や椅子なら買い替えも容易でしょう。

翻ってマイホームは違います。

先の震災や度重なる天災で、マイホームの見えないところに甚大なダメージがあるかもしれません。

南海トラフ巨大地震など、日本列島は既に来たる脅威に遭遇しており、耐震診断は待ったなしです。

専門業者に依頼して、住まいの健康診断を受けましょう。

住まいの老朽化は既に10年位から経過しており、いたずらに放置すると、大地震は勿論、しばしば発生する震度3から震度4程度の揺れでも住まいが打撃を受けかねません。

耐震診断の相談ですが、電話やFAXで可能です。

またメールで見積もりを依頼する事も出来ますので、普段は多忙でなかなか電話をいれる暇がない奥様や社会人の方でも安心出来ます。

見積もりを受けてから結論を出するのも良い案です。