お気に入りのリバティ柄文房具を

リバティは、イギリスの装飾芸術の中心として活躍したアーサー・セランビィ・リバティが1875年にロンドンに店を立ち上げ、1920年にドレープ性のある上質な綿素材「タナローン」に花柄をモチーフにしたプリントを発売して有名になりました。

正規取扱店としてその生地を使った様々な文房具を扱っているのが「リバティ好きの文房具屋さん」です。

毎日使うダイアリーや卓上カレンダー、ブックカバーやシール、シートなどの他、今後もメモ帳、ペンケース、定規など次々と新製品も発売される予定です。

ブックカバーやシールなど、それぞれのカテゴリーでもエターナルコレクション全200種類の中から生地を選ぶことができるので、本当に自分の好きな生地を選んでお気に入りのアイテムにすることができます。